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2023.11.05
全国で活躍する歯科衛生士インタビュー④ 「多治見口腔ケアグループはねっと」 元代表 栗木みゆき様
現在エンパシティックライフでは、代表の宮本が尊敬する、全国で活躍する歯科衛生士の皆さんにインタビューを実施させていただいております。
今後このホームページで随時それらのインタビューを紹介させて頂こうと思っております。
歯科衛生士の皆様には参考になる内容となっておりますので是非最後までご覧ください。
宮本から栗木さんの紹介
エンパシティックライフが、一般社団法人になる前、有志のボランティアチームとして活動をスタートしていたころから、師匠として慕っております。
栗木みゆきさんは、訪問歯科衛生士が幅広く活躍できるフィールドの創設者です。
私たちの活動の元祖ですね。
創設者としてのご苦労は想像に難くありませんが、いつもどんな時でも笑顔で語り、笑って乗り切っていかれるバイタリティには頭が上がりません。
栗木みゆきさんを表現する言葉は、「尊敬」しかありません。
栗木さんの所属チーム紹介
多治見口腔ケアグループはねっと(元代表)
多治見市を中心に訪問を専門に口腔ケアのサービスを提供している歯科衛生士のグループです。
現職に就いたきっかけは何ですか?
学生の時から公衆歯科衛生士に関心があり、保健センターにて常勤・非常勤で母子を中心に活動をしていました。
平成6年に、長年にわたりサポートしていただいていた歯科衛生士の先輩に、高齢者の口腔内の惨状をお聞きし、現状を知るために市内のデイサービスにてボランティアの口腔ケアを提供していました。
年間600名に及ぶ高齢者の方々に接することができ、知識、技術共に非常に勉強になりました。
平成9年に介護保険の開始と同時にグループを立ち上げて訪問歯科衛生士としての活動を始めました。
そのころには多治見市の母子歯科保健や学校歯科保健が非常に改善されてきていたので、次のステップとしての関心もありました。
栗木さんが考える、理想の訪問歯科衛生士の仕事とはどんな仕事ですか?
理想とかはありません。自分の思いだけです。
その時の悲惨な現状を変えていく必要性を感じ、障碍児から高齢者まで口腔内を清潔にしていくことで、気持ちの良い生活が送れ、食べる楽しみを継続でき、また獲得できることにやりがいを感じ、それだけで続けてきました。
自己満足だったかな?
歯科衛生士として、新しい分野で地域の人々にかかわることができるという楽しみもありました。
栗木さんから見た、現状の訪問歯科衛生士業界の課題は何ですか?
より良いサービスが提供できて、地域の人たちに喜んでもらえる歯科衛生士の人材の育成と、それに伴い活動がしやすくなるように歯科業界自体が変わっていく必要があるとおもいます。
育成に関しては、訪問歯科衛生士が魅力的であることを感じてもらうことですね。
栗木さんの最近のイチオシの活動や取り組みを教えてください!
多治見口腔ケアグループはねっとの代表も交代して,数人の患者を訪問をしているだけです。
メンバー全員モチベーションも高く、私がいなくても立派に活動を続けてくれています。
現在は安心してプライベートの時間を謳歌させてもらっています。
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